ホテル業界就職を目指すあなたを応援します。ホテル求人情報、自己PR、志望動機の書き方など面接ノウハウもたくさん!

ホテル業界の求人就職採用【内定の法則】 > 過去の時事ニュース > 外資系ホテル高額需要開拓(2007/9/1)

過去の時事ニュース

外資系ホテル高額需要開拓(2007/9/1)



正社員への転職サイト オススメ Best 3
01.png リクルートエージェント
(オススメ度 ★★★★★)
02.png  JAC Recruitment
(オススメ度 ★★★★)
03.png  アイデムスマートエージェント
(オススメ度 ★★★)


香港資本の高級ホテル「ザ・ペニンシュラ東京」が1日、東京・有楽町に開業する。

同ホテルの開業で2005年から相次いで東京に進出した

外資系高級ホテルがひとまず出そろう。



ペニンシュラは6万円超の平均客室単価を見込むなど、

外資ホテルは高額の宿泊料金にもかかわらず観光やレジャーなど

利用者のすそ野を広げている。



日系ホテルも巻き返しに動いており、

外資が火を付けた顧客獲得競争は激しさを増しそうだ。



最近の外資系高級ホテルが複合ビルの高層階にあるのに対し、

ペニンシュラ東京は地上24階建てのビルを1棟丸ごと利用した。



観光や買い物、仕事にも便利な立地を売りものに、スパ施設、

中規模宴会場、レストランなどを備える。



客室は計314。

最も多いタイプの客室面積は54屐

客室料金は約7万5千円と、いずれも都内で最高水準となる。



外資系ホテルはチェーン展開をいかした外国の法人需要獲得に強い。



しかし、東京に進出した外資系高級ホテルの開業初年度の客は

レジャー目的の日本人が多い。



3月開業のザ・リッツ・カールトン東京は宿泊客の7割以上が日本人だ。

06年の訪日外国人数は前年比9%増の733万人で、今も増加傾向にある。



近畿圏でも10年夏、セントレジスホテル大阪(大阪市)が日本に初進出、

京都ではインドネシアのアマン・リゾーツが大規模なリゾートホテルを計画中だ。



迎え撃つ国内勢も客室を広くしたり、設備を充実したりするなど大規模改装で対抗する。



ホテルニューオータニ(東京・千代田)は100億円を投じた改修が10月に修了。

帝国ホテル東京(同)とホテルオークラ東京(同・港)も2年以内に

全面改修が終わる予定で、平均客室単価の上昇が予想される。