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過去の時事ニュース

「リッツ」全国展開へ まず京都に中規模ホテル(2007/11/10)



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米高級ホテルチェーンのザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー(メリーランド州)の
サイモン・クーパー社長は150室程度の中規模ホテルを
全国展開していく方針を明らかにした。
まず京都に進出、さらに福岡、札幌など地方中核都市への進出を検討する。

大阪、東京に進出し日本でもブランドが浸透したとの判断。
東京、大阪の都心部で進んできた外資高級ホテルの攻勢が今後、各地に飛び火しそうだ。

今後は地方の可能性のある街に進出していく方針だ」と述べた。
具体的には、まず京都に150〜160室程度の中規模ホテルを開設する。

開業時期の目標は特に定めておらず、
「パートナー、立地、建物の全てで満足いく物件があれば手を挙げたい」と述べた。

「和室を配慮するなど現代的な旅館のような雰囲気にしたい」考えで、
海外から来日する富裕層のレジャー利用を念頭においていると強調した。

さらにクーパー社長は福岡や札幌など4、5ヶ所の地方都市にも
進出する可能性があると言及。

いずれも客室単価は市場水準を大幅に上回る見込みで、
宿泊事業だけでなく婚礼や宴会・会議のニーズが見込めるとしたうえで
「新築の複合商業ビル内に出店する形が理想」との考えを示した。

リッツ大阪は市場の2倍近いという平均客室単価にもかかわらず
稼働率は8割前後を維持。

開業から半年がたったリッツ東京でも
「1泊10万円程度の中級クラスの部屋の予約が取りにくく、
キャンセルもほとんど出ない状態」(セールス&マーケティング部)という。

東京の都心部では2005年以降、リッツを含む外資系高級ホテルの開業が相次ぎ、
国内高級ホテルなどとの顧客獲得競争が激化している。

今後は地方中核都市が新たな開発の主戦場になる見通し。